特集 建築の醍醐味(後編)〜協働作業の中での触発がきっかけに
日経アーキテクチュア 第762号 2004.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第762号(2004.1.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
佐々木(27歳) 取材を通じて、建築の醍醐味を引き出すのは、協働作業でのやり取りだと改めて感じた。小原(38歳) 西梅田のプロジェクト(60ページ)では、顧客満足(CS)を意識していた。発注者も交えてディスカッションしてCSを高める。プロジェクトが複雑になったから協働作業するという感じではなかった。高津(40歳) 作島新社屋(1月12日号の前編70ページ)のように、設計者が発注者に参加を促すケース…
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