こんな設計が結露を招く 冷気だまりに要注意〜冷気だまりに要注意
日経アーキテクチュア 第761号 2004.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第761号(2004.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2895字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
壁に黒いカビが広がり、ガラス窓の枠がびしょびしょに──。住宅で後を絶たない結露被害をなくすにはどうすればよいか。この連載では、リフォーム現場で結露解消に取り組んできた技術者たちが、原因と対策を5回にわたって解説する。第1回は、建物周辺の冷気だまりが原因で生じる結露への対策だ。(本誌) 設計時の結露対策では、断熱材の厚さや換気扇の能力といった仕様にばかりとらわれがちだ。しかし、結露被害の相談を受けて…
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