特集 住宅特集−1〜二極化の新局面 メディアに乗って商圏が拡大
日経アーキテクチュア 第752号 2003.9.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第752号(2003.9.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4244字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
九州の有力設計事務所が首都圏や中京圏で仕事をする時代を迎えている。設計事務所に関する情報が様々な形でユーザーに伝えられることによって、有力設計事務所の商圏が拡大しているのだ。住宅系設計事務所の二極化はさらに進む可能性がある。 7月のとある平日の午後。三重県一志町で借家などを営むミドル・マウンティンの中山守幸氏(34)が、片道5時間の行程をかけてはるばる福岡県飯塚市にやってきた。目的は、飯塚市内に設…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4244字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。