続編 ひび割れのないコンクリートのつくり方 未充てん部をたたいて発見〜未充てん部をたたいて発見
日経アーキテクチュア 第751号 2003.8.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第751号(2003.8.18) |
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ページ数 | 6ページ (全5400字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜117ページ目 |
空洞、ジャンカ、気泡といった充てん不良はいずれも、打設時に型枠内に取り残された空気が原因となっている。こうした未充てん部分の発見と解消には、型枠のたたきが重要だ。たたいた時の音の違いで未充てん部分を発見し、たたいて型枠に振動を与えることで空気を外に追い出すこともできるという。(本誌) コンクリートに生じる空洞やジャンカ、気泡の集まりは、生コンを型枠に打ち込む際、一気に打ち込んだために型枠内に取り残…
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