快適空間を支える設備トレンド 外付けブラインド〜省エネと意匠性に期待がかかる
日経アーキテクチュア 第751号 2003.8.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第751号(2003.8.18) |
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ページ数 | 8ページ (全8109字) |
形式 | PDFファイル形式 (597kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜107ページ目 |
日射条件に応じて自由に開閉できる外付けブラインドは、高い省エネルギー効果と意匠性が注目されている。センサー制御で開閉を調整するタイプも増えており、建築計画と設備計画の両面から、使い勝手や耐久性などを検討する必要性が増している。最近完成したオフィスと集合住宅の導入例から、設計の注意点を学ぶ。 前号(8月4日号)の特集「表層の復権」では、外皮のデザインにこだわった国内外の建築を紹介した。そこに見られる…
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