特集 東レ〜外断熱の効果高める 現代版「下見板張り」
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号(2003.8.4) |
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ページ数 | 4ページ (全3088字) |
形式 | PDFファイル形式 (615kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
南面には標準的な平張りタイプの外断熱通気工法を、東面には下見板張り風の外断熱通気工法を採用し、両方を見比べられるようした。標準タイプでは、冬場の熱放射が10%減り、夏場の熱取得が18%減る。下見板張りタイプの熱収支はまだ定量化できていないという(写真:特記以外は安川 千秋) 南北に120mも続く白と黒のストライプ。近づいてみると、ノコギリ状の断面になっている。北欧の外断熱通気工法を日本向きにアレン…
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