特集 カール・イカーン総合遺伝子工学研究所〜透明ファサードを覆うアー スカラーのルーバー
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号（2003.8.4） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2538字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （356kb） |
| 雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
透明度の高いガラスファサードの外側にアースカラーの可動ルーバーが巡り、刻々と表情を変化させる 米国ニューヨークから車で１時間半ほどの場所にあるプリンストン大学に新設された研究所施設だ。主に遺伝子工学について研究する施設で、ラファエル・ヴィニオリ・アーキテクツ（以下ＲＶＡＰＣ）と英国のデューハースト・マクファーレン・パートナーズ（以下ＤＭＰ）に設計・監理が委ねられた。 設計を始めるに当たって、ＲＶＡ…
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