技術クリップ/フォーカス 地下受水槽を氷蓄熱槽に転用〜省エネ 地下受水槽を氷蓄熱槽に転用
日経アーキテクチュア 第749号 2003.7.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第749号(2003.7.21) |
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ページ数 | 2ページ (全954字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
東京電力系のESCO事業会社、日本ファシリティ・ソリューション(JFS)は、東京・港区の「ミツヤ虎ノ門ビル」で、不要になった地下受水槽を氷蓄熱槽に転用する改修工事を行い、空調熱源エネルギーの削減効果を検証した。 同ビルは、築23年の地下1階・地上9階建て事務所ビル。OA化が進んで冷凍機の容量が不足し、改修を検討していた。一般に1996年以前に建設された都内のビルでは、水道本管から引き込んだ水をい…
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