技術クリップ/新技術・IT 三菱電機も遮煙ドアを開発 ほか〜エレベーター 三菱電機も遮煙ドアを開発 新設価格は50万円
日経アーキテクチュア 第749号 2003.7.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第749号(2003.7.21) |
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ページ数 | 3ページ (全1390字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜108ページ目 |
三菱電機は、エレベーター乗り場ドアに遮煙性能を持たせた製品「Defense Door(ディフェンスドア)」を開発し、6月27日から発売した。 乗り場ドアと三方枠、敷居とのすき間に、特殊な気密材を設置することで、建築基準法が求める遮煙性能を確保した。同社は、国土交通大臣認定(認定番号:CAS−0071)を6月25日に取得した。新設の場合の価格は1カ所当たり50万円。既設のエレベーターにも設置可能だ…
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