はじめての大規模修繕 劣化調査から見える瑕疵〜劣化調査から見える瑕疵
日経アーキテクチュア 第747号 2003.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第747号(2003.6.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4732字) |
形式 | PDFファイル形式 (1300kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜121ページ目 |
様々な不具合のうち、元々の設計や施工に原因があるなら交渉次第で瑕疵補修を勝ち取ることもできる。当初の設計や施工にかかわっていないコンサルタントの方が瑕疵は指摘しやすい。ただし、どんなデベロッパーでも対応してくれるわけではない。ある意味、コンサルタントの腕の見せ所でもある。(本誌) 築後10年近く経過すると建物にはいろいろな不具合が生じてくる。10年の時間の経過の中で、建物の弱点や欠陥、修繕すべき問…
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