快適空間を支える設備トレンド アンダーフロア空調〜OA化が生んだ「一石二鳥」型
日経アーキテクチュア 第747号 2003.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第747号(2003.6.23) |
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ページ数 | 6ページ (全7578字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜131ページ目 |
関東学院大学工学部助教授 秋元 孝之オフィスのインテリジェント化に合わせて1980年代の中盤から台頭してきたのが「アンダーフロア空調」だ。天井ではなく、床に吹き出し口を設けるもので、前回の「タスクアンビエント空調」もこの方式がベースとなる。その原理やメリット、課題のほか、導入例やオフィス以外に広がるバリエーション等も含めて解説する。 アンダーフロア空調(床吹き出し空調)とは一般には、オフィスビルを…
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