技術クリップ/新技術・IT 実際の敷地で立体CG建築を体験〜プレゼン 実際の敷地で立体CG建築を体感
日経アーキテクチュア 第747号 2003.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第747号(2003.6.23) |
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ページ数 | 1ページ (全990字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 137ページ目 |
凸版印刷と早稲田大学国際情報通信研究センターは、架空の建物や展示物のコンピューター・グラフィックス(CG)映像を実際の景色に立体的に重ね合わせて見ることができる「フィールドミュージアム」の実証実験を、奈良市の平城宮跡で実施した。現実空間に仮想空間の物体を取り入れるこうした技術は「オーグメンテッド・リアリティー(AR、強化現実)」と呼ばれ、建築関係ではマンション販売のプレゼンテーションや改修設計の…
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