失敗に学ぶ〜接合部で木が割れる
日経アーキテクチュア 第744号 2003.5.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第744号(2003.5.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2556字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
2人の技術者に、「失敗した」と受け止めているディテールと、その改善策を語ってもらった。初めに、構造設計者である金箱温春氏が、木構造の接合部で木部材が割れたケースを紹介する。そして、日建設計に勤めていたときに外装設計を数多く手がけた横田暉生氏が、外装で採用した取り付け金物の不具合で、石板が落下したケースを紹介する。(本誌)こんな失敗でした 今から思えば、木造の知識がまだ浅かったころ、大架構の木造建築…
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