CLOSE UP 現場 丸の内1丁目八重洲プロジェクト1期棟〜4000tの鉄骨を海外で製作
日経アーキテクチュア 第744号 2003.5.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第744号(2003.5.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2886字) |
形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
東京駅八重洲口で今年10月の完成をめざす「丸の内1丁目八重洲プロジェクト1期棟」。地上19階建て、延べ床面積6万5736m2のオフィスを中心にしたこの業務ビルの建設で、海外で製作した鉄骨を大量に採用した。1万1000tの全鉄骨量のうち、約4000t。地上部分の大梁をタイの工場で製作した。 鉄骨の海外製作は、施工を担当する鹿島の提案だった。「遅れている日本の建設市場開放のため、当社では8品目を選んで…
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