ニュース〜経営 競争激化で業績が悪化し,窓口業務を停止 指定確認検査機関で初の破産
日経アーキテクチュア 第740号 2003.3.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第740号(2003.3.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1192字) |
形式 | PDFファイル形式 (20kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
知事指定の確認検査機関である「京都すまいづくり確認評価センター」(京都市)が2月24日,業績の悪化から窓口業務を停止した。すでに受け付け済みの約100件の建築確認検査業務などを処理した後,京都地裁に破産を申請する。指定確認検査機関の破産は全国初。負債総額は5300万円を超えるとみられる。 同社は,確認検査業務の民間開放を受けて,京都市住宅供給公社の外郭団体である京都すまいづくりセンターから200…
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