技術クリップ/フォーカス 国内最大規模のMJG構法〜ガラス 国内最大規模のMJG構法
日経アーキテクチュア 第727号 2002.9.16
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第727号(2002.9.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全905字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜129ページ目 |
2003年春の全体完成に向けて工事が進む大規模再開発プロジェクト「六本木ヒルズ」(東京・港区)。この中の劇場棟(地下3階・地上7階)のガラス壁面に,ガラス支持システムであるMJG(Minimum Joint Grazing)構法によるガラスカーテンウオールシステムが採用される。ガラスの面積は3000m2。設計に参画している山下設計によれば「MJG構法としては国内最大規模」だ。 MJG構法は,ドイ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全905字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。