![](/QNBP_NA/image/kiji/126/QNBP126820.jpg)
特集 追及される設計監理責任〜s宮城県弓道場の的場の屋根が傾く 設計者が補修費の7割を負担
日経アーキテクチュア 第724号 2002.8.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第724号(2002.8.5) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3430字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
s竣工から1年半を経過した弓道場の木造平屋建ての施設で,屋根が傾き,柱に亀裂が入って曲がるトラブルが発生していることが分かったs弓道場を管理する県教育庁は,県土木部に原状復旧を要望。土木部営繕課がその要望を設計者,施工者,監理者に伝えたところ,三者が自主的に修復したいと申し出たs補修費は約550万円。そのうち約380万円は,設計図の不備を認めた設計者が,加入していた建築士事務所賠償責任保険を使って…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3430字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。