技術クリップ/IT〜解析ソフト
日経アーキテクチュア 第722号 2002.7.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第722号(2002.7.8) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜115ページ目 |
大成建設は,建築構造物の限界耐力計算に対応した構造計算プログラム「FORCE−G」を開発し,国土交通大臣の認定を5月21日に取得したと発表した。限界耐力計算のプログラム認定としては,第一号となる。 FORCE−Gでは,超高層ビルなどの設計で使う地震応答解析の手法を用いて,大地震や極大地震の揺れに対する建物の応答状態を明確に表示する。建物データを入力して適正な計算結果が出ると,建築確認用の構造計算…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全957字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。