私のベストディテール 宮本忠長 氏〜透き通る「和」の良さを盛り込む
日経アーキテクチュア 第722号 2002.7.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第722号(2002.7.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2798字) |
形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
街並みや自然環境の中に溶け込む現代の和風建築を生み出すことで評価の高い宮本忠長氏。氏が感動したディテールは,吉田五十八氏が手掛けた障子。日本画家の故・小林古径氏の自宅とアトリエにあったものだ。3年前,その移築・復原工事にかかわったことで,透き通る「和」の大切さを実感する。(本誌)感銘を受けたディテール小林古径邸・アトリエ(新潟県上越市)復原で接した吉田五十八「障子」の妙 日本建築で最も魅了させられ…
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