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私のベストディテール 斎藤公男〜動く“仕組み”をデザインする
日経アーキテクチュア 第720号 2002.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第720号(2002.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3889字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
日本大学教授 斎藤 公男大学で教べんを執るかたわら,数多くの構造設計を手掛ける斎藤公男氏。近年,「テンセグリック構造」を追求している同氏は,構造体に動きを許容するメカニズムを仕込むことで,施工しやすく,経年変化に耐えるものができると考える。そうした発想は,かつてマイヤールやアラップが設計した橋梁にも通じる。(本誌)感銘を受けたディテールサルギナトベル橋(スイス),ダラムの徒歩橋(英国)二つの橋に見…
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