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特集 マンションブームの舞台裏〜品質を憂うインスペクター 超安値・超短工期の影響は数年後に 見えない部分の品質を不安視
日経アーキテクチュア 第718号 2002.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第718号(2002.5.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2765字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜66ページ目 |
「コンクリートの施工不良が多い」「現場代理人の掛け持ちなど不十分なチェック体制」「パンフレット重視で図面と実際の建物が違う」「管理組合の合意が難しく不具合表面化まで数年も」 「壁やスラブなどのコンクリートにひび割れが生じたとき,施工者は,乾燥収縮だから仕方がないと言ったり,ひび割れ部分に簡単な化粧をしたりで済まそうとする。しかし,それは違う」と,欠陥住宅裁判の鑑定人をよく務める建築士の藤島茂夫氏は…
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