特集 マンションブームの舞台裏〜採算改善に動く施工者 大手は交渉を強化 工事費上昇でも続く下請けたたき
日経アーキテクチュア 第718号 2002.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第718号(2002.5.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2823字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
「工事費上昇でようやく減ってきた赤字受注」「専門工事の受注単価はまだ下がる」「工期不足は役所も黙認してきた」「クレームの増加で適性工期に戻った」 「現在のマンションの施工単価は,底値だった98〜99年ころよりも東京都心部では約2〜3割,郊外でも1割くらいは上がっている」。マンション建設の実情に詳しい大手ゼネコンの社員はこう話す。20年以上,施工現場を経験して,今は内勤で設計や施工のコストダウン手法…
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