法務〜法務
日経アーキテクチュア 第714号 2002.3.18
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第714号（2002.3.18） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2904字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （81kb） |
| 雑誌掲載位置 | 95〜96ページ目 |
弁護士 大森 文彦ｓ設計変更の権限は，原則として建築主にある。工事中に設計者や監理者が施工者に変更を指示したとしても，建築主の了承を得ていない場合，瑕疵とされる可能性もある。ｓ建築主は監理者と協議したうえで変更を指示する，というルールを確立すべきである。原設計者以外の者が原設計図に変更を加えることを原設計者があらかじめ認めるよう，設計契約に盛り込んでおいた方がよい。 建築工事に設計変更は付き物だと…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2904字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
シックハウス新対応法〜シックハウス新対応法
事故に学ぶ〜事故に学ぶ
技術クリップ／フォーカス〜ワークネット ＰＨＳで電子錠や設備機器を操作
技術クリップ／新技術〜新技術
技術クリップ／新製品〜新製品
