トピックス 緊迫感帯びてきた東海地震対策〜視点
日経アーキテクチュア 第710号 2002.1.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第710号(2002.1.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (17kb) |
雑誌掲載位置 | 99ページ目 |
近い将来に発生が予想される大地震に関する情報は日々,増えていく。人の命を守る建物をつくらなければならない建築関係者は,想定される大地震とどう付き合っていくべきか。耐震構造と都市防災の研究者に意見を聞いた。●余裕を持たせた設計にすること 「地震の研究が進めば,想定する震源域も当然変わる。それは当たり前ととらえるべきだ」。耐震工学の研究者である岡田恒男・芝浦工業大学教授はこう話す。 92〜93ページの…
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