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CLOSE UP 住宅 梶ケ谷の家〜中央の“半透明”階段で コンパクトな動線に
日経アーキテクチュア 第710号 2002.1.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第710号(2002.1.21) |
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ページ数 | 4ページ (全1663字) |
形式 | PDFファイル形式 (415kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
風変わりなデザインで,やっぱり“建築家”の住宅だ−−。建て主は,十字型のプランを設計者から提案されたときの印象をそう振り返る。使い勝手よりもデザインを優先する“建築家”像が先入観としてあった。「ただ,そうした先入観をはずしてみたら,実によく考えられた動線だった」と付け加える。設計者は奇をてらったわけではない。 十字型の真ん中の階段に各部屋が取り付くことで,廊下がいらなくなり,動線はコンパクトになる…
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