特集 名手が明かすバリューアップ改修のツボ〜公共施設
日経アーキテクチュア 第710号 2002.1.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第710号(2002.1.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3132字) |
形式 | PDFファイル形式 (157kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜37ページ目 |
バリューアップ改修を成功させるには,多様なニーズをまとめ,新たな価値を提案する以前に,しっかりした技術者と要素技術を育てることが不可欠だ。服部範二氏は横浜市建築設計協同組合(YSK)で,そうした基盤づくりに取り組んできた。服部 範二氏KR建築研究所代表1937年生まれ。59年に横浜国立大学建築学科を卒業後,坂本鹿名夫建築研究所に入社。62年から国建築事務所(現,国設計)に勤務し,77年から代表取締…
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