インタビュー 柏木浩一〜身体性に訴えかける建築を 等身大の個人に戻って追究したい
日経アーキテクチュア 第710号 2002.1.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第710号(2002.1.21) |
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ページ数 | 5ページ (全5747字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜52ページ目 |
柏木 浩一●アビタ代表竹中工務店に在籍すること33年。同社のエース的存在だった大阪本店設計部のプリンシパルアーキテクト,柏木浩一氏が2001年12月に同社を退社。今年に入って新しい設計事務所,アビタ(フランス語で生息地の意味)を設立した。「個というものをわきまえていたが,大組織にいるとどうしても鳥観的な視点になりがちだった。等身大の個人に戻って,個という枠組みで建築を考え直したい」と,独立の訳を語…
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