特集 名手が明かすバリューアップ改修のツボ〜住宅 あるべき性能に気づかせて 住民をその気にさせる
日経アーキテクチュア 第710号 2002.1.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第710号(2002.1.21) |
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ページ数 | 7ページ (全6106字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜16ページ目 |
1970年代後半からマンションの改修を手がけてきた三木哲氏。95年の阪神大震災を目の当たりにして,新築時の状態に戻す改修には限界があり,耐震面などの性能向上が必要だと痛感。以降,住民に性能向上の必要性を訴え,アイデアを提案している。 三木哲氏はマンション改修のベテラン技術者だ。調査診断と設計・監理に豊富な経験を持つ。70年代後半以降,調査診断を含めると百数十カ所のマンションから相談を受け,多いとき…
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