![](/QNBP_NA/image/kiji/110/QNBP110826.jpg)
トピックス 有名建築その後/読売会館〜読売会館(旧有楽町そごう)
日経アーキテクチュア 第709号 2002.1.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第709号(2002.1.7) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5955字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
長い間,東京都心で「有楽町そごう」として親しまれてきた読売会館。そごうの破たんと撤退で,家電量販店のビックカメラが新しいテナントとなった。建築的に一番大きく変わったのは,西側の外壁。発光ダイオードを使ったハイテク技術がメッセージを発信する。竣工当時,旧東京都庁舎と比べられ,外壁ばかりに力点が注がれたのは商業資本のゆがみと批判された村野藤吾の力作。時代を超えて,新興資本の下,新たな外壁を身にまとった…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5955字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。