特集 建築の資産価値向上の決め手〜実践編
日経アーキテクチュア 第709号 2002.1.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第709号(2002.1.7) |
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ページ数 | 6ページ (全5335字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜65ページ目 |
管理費削減や情報化対応で実現建物の価値は新築時が最大で,後は下がる一方−−。収益から不動産価格をとらえれば,こんな考え方は当てはまらない。改修によって収益を高めれば,資産価値は大幅にアップできる。大林組のオーク東京ビル改修省エネで資産価値が2億円増 大林組は自社の所有する旧本社「オーク東京ビル」をリニューアルし,大幅な省エネルギーを実現。これによって,資産価値を2億円以上高めた。 リニューアルによ…
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