CLOSE UP 建築 パシフィックセンチュリープレイス丸の内〜特上のガラスの塔を40m持ち上げる
日経アーキテクチュア 第708号 2001.12.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第708号(2001.12.24) |
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ページ数 | 6ページ (全4549字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
東京の表玄関,東京駅のすぐ南側に,「ガラスの塔」と呼ぶにふさわしい透明感が特徴の超高層が現れた。名前は,パシフィックセンチュリープレイス丸の内(PCPM)。 本誌1997年4月7日号のニュース欄は,「旧国鉄用地の売却が相次ぐ,東京駅八重洲口では過去最高額に」の見出しで,この敷地が868億円で落札されたことを報じている。落札したのは,香港に本社を置く投資会社の日本法人,日本パシフィックセンチュリーグ…
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