技術クリップ/新技術〜新技術
日経アーキテクチュア 第706号 2001.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第706号(2001.11.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2795字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜107ページ目 |
補修床スラブのたわみを矯正計測しながら鉄骨で補強 大日本土木は,既存建物の床スラブに発生したたわみを鉄骨梁で補強する工法を開発した。 天井を撤去して床スラブや梁を露出させてから,本設梁の間に鉄骨梁を設置する。たわみ量を計測しながら,鉄骨梁に取り付けたPC鋼棒の張り具合を調整することでたわみを矯正する。鉄骨梁と床スラブの間にモルタルを充てんして施工完了だ。 積載荷重の増加にも対応する。必要に応じて,…
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