私のベストディテール 宮崎浩氏〜空間のイメージと一致させる
日経アーキテクチュア 第705号 2001.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第705号(2001.11.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2811字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
繊細なディテールを生み出すことで定評のある建築設計者の宮崎浩氏。氏は,「良いディテールとは,空間のイメージと一致するものだ」と考えている。その点から絶賛するのが,東京国立博物館法隆寺宝物館のガラスカーテンウオールのディテール。「余分なものがない」と驚く。(本誌)感銘を受けたディテール東京国立博物館法隆寺宝物館「何もない」ディテールの良さ 我々が日常的に使っている「ディテールを決める」という言葉には…
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