特集 試される「監理の自立」〜展望
日経アーキテクチュア 第705号 2001.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第705号(2001.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1474字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
人材や報酬の充実が不可欠品質確保の道は険しい 「監理の自立」は,業務分担の仕組み,人材,報酬の充実にかかっている。設計と工事監理を分離したところで,工事監理者にその能力がなければ発注者が期待する効果は得られないし,適切な報酬を得られなければ能力はあっても仕事として成り立たない。シグマ技研の酒見荘次郎代表は,約40年にわたって設計事務所や建設会社に勤めたあと,工事監理の“流し”に転じた。酒見氏の話を…
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