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情報交差点/写真で振り返る25年 1980年〜1980年 阪急の大阪駅前再開発が完成
日経アーキテクチュア 第694号 2001.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第694号(2001.6.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1016字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜145ページ目 |
1980年当時のナビオ阪急(現HEP NAVIO)とその周辺の様子。ナビオは「船」の意味のポルトガル語。大阪駅東側は,阪急ターミナルビルを中心に,新阪急ホテル,阪急グランドビル,阪急百貨店など,阪急グループが長年にわたって再開発を行っていた。ナビオ阪急は,阪急不動産と東宝が発注し,設計と施工は竹中工務店が担当した。その後98年11月,ナビオの隣地に,真っ赤な観覧車を乗せた複合商業ビル,HEP FI…
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