インタビュー イレーン・オストロフ氏〜利用者本位がユニバーサルデザイン 法律しか見ないのが設計者の欠点
日経アーキテクチュア 第691号 2001.4.30
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第691号(2001.4.30) |
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ページ数 | 3ページ (全3287字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
イレーン・オストロフ氏●(アダプティブ・エンバイロメンツ・センター創設者)障害者だけでなく,障害を持つ人と持たない人の両方を対象にするユニバーサルデザイン。この言葉は今から16年前,米国で生まれた。ほとんどの建築に障害者配慮が義務付けられ,既にバリアフリー化が常識になった米国で,ユニバーサルデザインはどれほど広まっているのか。23年にわたりこの問題に取り組んできたオストロフ氏は,「建築設計者は法律…
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