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フロントライン 丹下氏、代々木競技場がトップに〜フロントライン 丹下氏,代々木競技場がトップに
日経アーキテクチュア 第685号 2001.2.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第685号(2001.2.5) |
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ページ数 | 1ページ (全371字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
本誌読者を対象に行ったアンケート調査(回答者数425人)で,「20世紀を代表する建築家」の第1位に丹下健三氏が選ばれた。「建築」の部では,同氏の設計による国立代々木競技場と東京都庁舎が1位,2位を占めた。 本誌ではこれまでにも何度か建築家の影響度調査を行っている。質問の仕方は若干異なるが,1988年に行った調査※1では,(1)村野藤吾(2)磯崎新(3)丹下健三(4)槇文彦(5)白井晟一という結果だ…
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