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トピックス 消えゆく20世紀の建築〜“御堂筋の証人”,最後の輝き
日経アーキテクチュア 第682号 2000.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第682号(2000.12.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2840字) |
形式 | PDFファイル形式 (301kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
65年にわたり,大阪・御堂筋の発展を見続けてきた心斎橋そごうは,今日,2000年12月25日にその幕を閉じる。村野藤吾の設計による現店舗は取り壊され,新生そごうのシンボルとして新しいビルに生まれ変わる見込みだ。 「村野(藤吾)はよく,商業建築にはストラクチャルライフとコマーシャルライフの二つの命があると言っていた。どちらが欠けても建築は存続できない,と……」。村野藤吾の長男で,村野・森建築事務所の…
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