特集 図面が危ない〜コストと数量を細かくおさえる
日経アーキテクチュア 第680号 2000.11.27
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第680号（2000.11.27） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2700字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （231kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45〜48ページ目 |
●工事費概算書はもちろん，内訳明細書を自前で作成するのが基本。工事費の裏付けのある設計図書の作成をめざしている。●施工者が図面から拾った数量を内訳明細書の数量と突き合わせて，施工者の見積内容をチェック。施工段階の監理にも役立てている。 最近は工事費概算書をつくらない設計者もいるようで……と水を向けると，間髪入れずに「それは問題だ」と言い，宮本忠長建築設計事務所（長野市）の宮本忠長所長は話を切り出し…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全2700字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 図面が危ない〜性能が見える“施工図級”詳細図 集中修練で作成能力を身につける
特集 図面が危ない〜施工への情報伝達を工夫
特集 図面が危ない〜生産情報の反映が図面再建のカギに
住宅ナウ〜直接工事費１０２６万円でつくった 資産価値の下がらない家
海外報告 ソニーセンター〜ソニーセンター
