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住宅ナウ 木製建具を開け放して室内と囲った中庭を広く使う〜木製建具を開け放して 室内と囲った中庭を広く使う
日経アーキテクチュア 第678号 2000.10.30
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第678号(2000.10.30) |
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ページ数 | 3ページ (全2287字) |
形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
雑誌掲載位置 | 85〜87ページ目 |
約200m2の敷地には,風致地区の規制によって建ぺい率が30%,容積率が60%という建築の条件が付く。小さな家をいかに広くつくるか。建築主の友人として設計を任された,竹中工務店設計部に勤務する森田昌宏氏はこう考えた。 「単純に,敷地の3分の1に箱形の2階建ての家を建てるという計算ができる。次に残りの3分の2をどう使うかを考えた。しかも壁面後退による使えない敷地が3分の1強あるため,自由に使えるの…
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