特集 改正建築基準法を使いこなせ!〜高層建築物の柱や梁を小さく
日経アーキテクチュア 第678号 2000.10.30
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第678号(2000.10.30) |
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ページ数 | 4ページ (全3107字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
鉄筋コンクリート造でおよそ10階建て以上の高層建物をつくる場合には工夫しだいで部材をスリムにできる。躯体量を減らして建設費も安くできるかもしれない。今,こんな予想が構造技術者の間でされている。 建築基準法の中に新しく登場した構造計算の「限界耐力計算」(令82条の6)を使って建物をどう変えることができるのか。この点について大手ゼネコンの意見を聞いてみた結果だ。メリットが分からなかった 限界耐力計算…
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