特集 IT建築 計画の心得〜 情報を守る セキュリティが生命線に 大地震想定し防災面に腐心
日経アーキテクチュア 第676号 2000.10.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第676号(2000.10.2) |
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ページ数 | 5ページ (全3980字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜9ページ目 |
特集 IT建築 計画の心得情報関連企業の富士通が,建築と情報・通信システムを一体として設計したのが,清水銀行事務センター。最大のポイントは,いかにシステムの安定的な稼働を担保するかだ。危機管理対応として,建物の耐震性能を確保した上で,コンピューター室には3次元免震床を採用。一方で,平面計画を5段階にゾーン分けして,だれがどこまで入れるかを厳格に管理できるようにした。外観は「らしくない」が,これ…
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