特集〜ＣＡＳＥ３ 土瑠茶ビル（ドルチェビル）
日経アーキテクチュア 第670号 2000.7.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第670号（2000.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2400字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （161kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
［建築］西島正樹／プライム ［構造］梅沢建築構造研究所 ４階建て鉄骨造の店舗併用住宅である。車庫は敷地南側に位置し，上に住宅部分が３層，約２ｍ張り出した格好で載る。隅の柱をなくし，隣地境界いっぱいまで車を動かせるようにしたことで，狭小敷地のハンディーを解消した。 構造設計を担当した梅沢良三氏（梅沢建築構造研究所所長）によると，土瑠茶ビルでは鋼板の耐震壁が基礎から片持ちで立ち上がる構造を採用している…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全2400字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集〜ＣＡＳＥ１ 双子屋根の家 Ｎｏ．１
特集〜ＣＡＳＥ２ 登戸（のぶと）の家
特集〜技術動向 耐力壁に代わる構造体で全面開口に
海外報告〜ハノーバー国際博覧会
住宅ナウ〜“立体パズル”のような 集合住宅の新プラン
