特集〜ＣＡＳＥ２ 登戸（のぶと）の家
日経アーキテクチュア 第670号 2000.7.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第670号（2000.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2699字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （206kb） |
| 雑誌掲載位置 | 41〜44ページ目 |
［建築］一色建築設計事務所［構造］中田捷かつ夫お研究室 ヴォールト屋根が印象的なこの住宅は，構造家，中田捷夫氏（中田捷夫研究室代表，東京理科大学教授）の自邸である。敷地面積こそ１３２ｍ２あるが，間口７ｍ，奥行き１９ｍ，いわゆる“ウナギの寝床”型の細長い形状の土地に建っている。 車庫部分は鉄筋コンクリートの壁柱に集成材を使った木造軸組を載せた構成。主要居室も集成材を用いた構造で敷地奥に配し，間を１階…
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