特集 情報共有が現場を変える〜情報共有が現場を変える ケース●国立国会図書館関西館 作業所に 情報管理センター設置 図面,書類別にデータを一元管理
日経アーキテクチュア 第670号 2000.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第670号(2000.7.10) |
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ページ数 | 8ページ (全9583字) |
形式 | PDFファイル形式 (598kb) |
雑誌掲載位置 | 4〜11ページ目 |
国際公開コンペで設計者が選ばれ,2002年の開館を目指して工事が進む国立国会図書館関西館。CADデータの共有による業務の効率化,エクストラネットでの東京,大阪との情報共有など,建設省のCALS/ECの実証実験でもある注目のプロジェクトだ。情報化を可能にしているのが,現場にある施工情報管理センター。顧客満足の面から今後普及しそうな建設現場のデータ一元化を一足先に実現している。 関西文化学術研究都市で…
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