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有名建築その後 香川県庁舎〜有名建築 その後 香川県庁舎
日経アーキテクチュア 第666号 2000.5.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第666号(2000.5.15) |
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ページ数 | 8ページ (全7694字) |
形式 | PDFファイル形式 (527kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜117ページ目 |
丹下健三氏の初期の代表作として知られる香川県庁舎。“建築知事”と呼ばれた金子正則知事(当時)の下,「県民に開かれた庁舎」として1958年に竣工した。その西側に今春,同じ設計者の手により,高さ113mの行政庁舎が完成。高さでは新館にはるかに及ばない旧館だが,存在感は今も圧倒的。超高層を背景に,むしろ輝きを増したように見える。 四国新聞の1958年(昭和33年)5月26日付け朝刊は,「香川県政の殿堂」…
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