ビジネスアイ〜住宅改修 「介護改修」で異業種連携の動き 品質確保に建築士関与への期待も
日経アーキテクチュア 第666号 2000.5.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第666号(2000.5.15) |
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ページ数 | 6ページ (全5783字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜32ページ目 |
4月から始まった介護保険制度では,住宅改修費も保険給付の対象となる。改修需要の増大を見込み,建築界ではその取り込みを図る動きが活発化。「介護改修」には独自のノウハウが必要なため,医療・福祉分野と連携する動きもみられる。一方,介護保険導入による“便乗商法”で不適切な改修への懸念もあり,建築士の関与も期待されている。 4月18日の夕方。東京・文京区に建つ都営住宅の一室を,あるリフォーム会社の営業マンが…
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