特集 IT企業建設市場〜商い その 6 キャリアがビル直結を熱望 狙いはオフィスの巨大需要
日経アーキテクチュア 第660号 2000.2.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第660号(2000.2.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3318字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
キャリアと呼ばれる通信事業者が都心のオフィスをターゲットに回線の売り込みに積極的だ。狙いは,外資,金融,ハイテク産業などの膨大な通信需要。ビルオーナーの側では,供給床の過剰に備えて,自社保有オフィスの付加価値アップのため,この動きを最大限に利用する必要がある。 キャリアと呼ばれる通信事業者。1995年末にNTTやKDDといった特定企業による,それまでのすみ分けが崩れてから,猛烈な競争が繰り広げられ…
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