建築界９９〜フジタや青木の経営評点が激減
日経アーキテクチュア 第659号 2000.2.7
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第659号（2000.2.7） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全638字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （42kb） |
| 雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
９８年度決算を反映した主要ゼネコンの新しい経営事項審査（経審）結果が出そろい，評価基準を刷新した経営状況評点で企業間格差が広がったことが分かった。旧経審で建築完成工事高が１０００億円以上のゼネコン３２社では，新経審になって経営状況評点が大きく下がった会社が目立つ。青木建設の経営状況評点が６５０点下がって１１１点になったほか，倒産して再建中の日本国土開発は５０３点下がって２９２点に，フジタは４９９…
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