特集〜竹橋合同ビル/国際協力銀行,KKRホテル東京 熱源“小割り”構成で運転効率を向上
日経アーキテクチュア 第659号 2000.2.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第659号(2000.2.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2400字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜46ページ目 |
改修設計s竣工時からの運営管理記録が熱源機器の改修で役立つs管理記録から将来20年間の負荷予測を作成して検討資料にs負荷予測に合わせた機器構成にすることでエネルギー消費量を削減 電力とガスのトータルエネルギー消費量を7%削減。これが竹橋合同ビルにおける熱源設備改修の成果だ。ちなみに地球環境問題として関心が高いCO2排出量を16%削減している。 建築と設備の両面で改修が進む同ビルは築後20年を経過し…
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